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2026.04.20

宮古島の”一番熱い日” 宮古島トライアスロン!レポート

今年もついにこの季節がやってきました「全日本トライアスロン宮古島大会」

宮古島といえば「トライアスロン」。2026年4月19日(日)開催の今年はなんと第40回という記念すべき大会!全日本トライアスロン宮古島大会は、日本国内で鳥取に次いで2番目にトライアスロンが開催された歴史ある大会。

宮古空港や開会式や表彰式が行われるJTAドームには、「あと〇日」カウントダウンがされていましたが、ついに0日!島をあげての歓迎と応援です。

スーパーやドラッグストアには、スポーツドリンクやエネルギーチャージゼリー等を中心とした「ストロングマン応援コーナー」ができ、お土産品のコーナー拡充など活気と慌ただしさを今週は感じておりました。

トライアスロンのコース

コースは島を大きく使って行われます。(大会のコースマップお借りしました)

朝7時にスイムスタート!宮古島東急ホテル&リゾーツがある「与那覇前浜ビーチ」は美しい砂浜と青く透き通った美しい海を3㎞泳ぎます。来間島が天然の防波堤代わりになり波は比較的穏やかですが、外洋なのでかなり体力を消耗するようです。これだけでも凄すぎます。

その後は、バイクで大きく島を1週した後、2週目で約1/4週。海沿いが多く景色を楽しめる123㎞のコースです。

バイクを下りたら、市街地を通った後、島の南東にある城辺(ぐすくべ)に向かい、折り返してゴールの陸上競技場へ向かうマラソンです。今年は42.195㎞のコースに変更になったそうです。

今回の天候

夜明け前に激しい雨が降っていましたが、スイムの始まる前には止みした。
午前中は曇り~たまに晴れ間があるものの、スコールが降ったところもありました。
午後途中からは青空が見えるように。風はあまりなく気温は25~26度。暑すぎずで良いコンディションでした。

宮古島の応援

宮古島の主要道路を使うため、交通規制で島民の生活にはかなり影響があります。
そのため、応援の仕方にはだいぶ差があるんですね。
沿道に家やお店がある方たちは、テーブルやイスを出して飲食しながら長時間応援。
少し離れたところに家があったり、応援するために出てこられた方たちは、沿道に座ったり立って応援。
邪魔にならないように、お家で応援。
ケーブルテレビの宮古テレビで生中継していますので応援できるんです。

掛け声は「わいどー!」

拍手したり、「がんばれー」と言って応援もするのですが、「わいどー!」応援する人が多いです。
「わいどー」は「がんばれ」「行けー!」「ファイト」といった意味で声援として使われます。
沿道で応援する方だけでなく、警察、自衛隊、協賛企業等のボランティアスタッフ等、運営に関わる方々も時折口にされていましたね。
「わいどー」使ったことなかったのですが、今回途中から「がんばれー」に替えて使ってみました。最初はちょっと恥ずかしかったのですが、「ファイトー」感覚で言えました。ぜひお試しください。

宮古島トライアスロンには愛が詰まっています

沿道には3月頃から、トライアスロンを応援する横断幕が張られています。
家族や友人、会社やチームの仲間を応援する「熱い熱い」情熱と愛が詰まった内容です。
こんな過酷な競技、どれだけの厳しいトレーニングを積んで出場するのか、その大変さと努力を知っている人たちからの応援メッセージも見どころです。

ゴールは陸上競技場

坂を上った先にある陸上競技場がゴールです。
競技場に入ると、ゼッケンナンバー、出身、選手名が読上げられます。そして最後の直線では応援団が並走して盛り上げてくれます。
一人一人名前を呼び、できる限りゴールテープを切れるように気遣っています。
ゴールまでたどりついた選手一人ひとりに敬意をはらいつつ、みんなで喜びを分かち合おうとしていました。

「宮古の人が温かくて」と言って頂けるのは何よりです。
宮古に住む人が走っているとより一層盛り上がっているのは間違いないですね。
大会にだけ参加するも良し、トライアスロンをきっかけに移住してよりディープに楽しむのもアリかもしれませんね。

来年はどう楽しむか、楽しみです。